いわき市でエコキュート洗浄!追い焚き配管と貯湯タンク水抜きの施工事例|バスクリーンゆざわ

「お風呂のお湯は臭わないけれど、配管の中は汚れていないかしら?」 「エコキュートの貯湯タンクって、定期的にお手入れが必要って本当?」

そんな疑問をお持ちではありませんか? 今回は、福島県いわき市の戸建住宅(築6年、大人2人・お子様1人)にお住まいのお客様より、「目立った汚れはないけれど、見えない部分の衛生面が気になる」とご相談をいただき、エコキュートの追い焚き配管洗浄と貯湯タンクの水抜きメンテナンスを実施しました。

結果から申し上げますと、「一見キレイに見えるお風呂でも、配管の奥には見えない皮脂汚れが蓄積している」ことが判明しました。当日の作業の様子を、具体的な「雑菌数値」とともに詳しくレポートします!

今回の施工概要とお客様の使用状況

まずは、今回作業させていただいたお客様の環境と、普段のお風呂の使用状況です。

  • エリア:福島県いわき市(戸建住宅・築6年)
  • 給湯システム:エコキュート(長府製)
  • ご家族構成:大人2人、子ども1人
  • 入浴剤の使用:週1回程度
  • 追い焚き機能:普段は使用せず、自動湯張り・足し湯のみ

「追い焚きを使っていないから汚れていないはず」と思われがちですが、実は自動湯張りや足し湯の際にもお湯は同じ配管を通るため、汚れは少しずつ蓄積していきます。

【徹底検証】ATP雑菌検査で見る配管洗浄のビフォーアフター

バスクリーンゆざわでは、感覚ではなく「数値」でお風呂の清潔度を視覚化するため、医療機関や食品工場でも使われる「ATP雑菌検査(清浄度調査)」を導入しています。食品工場のまな板の安全基準値である「500 RLU以下」を当店の合格ラインとしています。

ATP測定とは
衛生状態を判断するための衛生検査ツールとして使われています。この方法を利用して、食品業界や医療機関などでは器具の汚染調査、清浄度調査などに利用されています。すべての生物の細胞内に存在するATP(アデノシン三リン酸)を酵素などと組み合わせることで発光させ、その発光量を測定する方法のことです。汚染度が高いほど雑菌の繁殖率も高くなります。

ATP雑菌検査の数値(例)

生ごみ        92,159 RLU

キッチン排水溝    86,230 RLU

自宅のお風呂     86,200 RLU

トイレの床      11,600 RLU

食品工場のまな板の上   500 RLU(安全基準値)

洗浄前の数値:40 RLU(すでに基準値クリア?しかし…)

まずは循環金具を外し、直接拭き取り検査を行いました。 結果は「40 RLU」。安全基準である500 RLUを大幅に下回っており、普段からお客様が丁寧にお掃除されていることが分かります。

しかし、本当に汚れていないのでしょうか? 特殊洗浄を行うと、隠れた汚れが姿を現しました。

マイクロバブルと2種類の特殊洗浄剤で6年分の汚れを抽出

当店の特殊工法を用い、ゆっくりと時間をかけて合計3回、配管内を徹底洗浄しました。

フィルターと循環金具の洗浄

フィルターと循環金具を取り外して清掃します。

表面は汚れが少なかったのですが、循環金具を外すと白い汚れとヌメリがあったので、ブラシを使ってキレイにお掃除しました。

白い汚れは、湯あかと入浴剤の成分ですね。

追い焚き配管洗浄 1回目

目立った汚れはまだ出てきません。

追い焚き配管洗浄 2回目

白いツブツブとした入浴剤や湯垢の成分が浮き出てきました。

追い焚き配管洗浄 3回目

時間をかけるにつれ、浴槽の壁面に茶色くベタベタした「皮脂汚れ」が付着し始めました。

排水後

⚠️ プロのワンポイントアドバイス

このベタベタした皮脂汚れこそが、雑菌の大好物(エサ)です。放置すると、ある日突然「黒いカス」や「嫌な臭い」となって現れます。

洗浄後の数値:4 RLU!極限までキレイに

洗浄後、しっかりとすすぎを行ってから再度ATP検査を実施したところ、結果は「4 RLU」まで減少! ほぼ無菌に近い、新築時のような安心安全なお風呂に生まれ変わりました。

【寿命を延ばす】エコキュート貯湯タンクの水抜きメンテナンス

今回は配管洗浄に加え、お客様が気になっていた「エコキュート貯湯タンク」のメンテナンス(水抜き)も同時に行いました。

なぜ貯湯タンクの水抜きが必要なのか?

エコキュートのタンク内には、水道水に含まれる微量のミネラル分やカルキ(不純物)が長年かけて底に沈殿していきます。 これを放置すると、「蛇口から白いカスが出る」「お湯が臭う」といったトラブルの原因になり、機器の寿命を縮めてしまうことも。メーカーも年に2〜3回の定期的な水抜きを推奨しています。

【メーカー別対応】貯湯タンク水抜きの基本手順(例:東芝製)

お客様立ち会いのもと、以下の手順でタンク底の沈殿物を排出しました。

1.貯湯タンク下部のカバーを外す(※金属製のため怪我に注意)

2.給水止水栓を閉じる

3.電源扉を開け、漏電しゃ断器レバーを「切」にする

4.逃し弁レバーを上げて約1分待つ

5.排水栓レバーを開き、約2分間排水して沈殿物を流す

6.排水栓を閉じ、給水止水栓を開けてお湯が出るのを確認する


7.逃し弁、漏電しゃ断器を元に戻し、カバーを取り付ける

💡 ご自身での作業が不安な方へ 手順自体はシンプルですが、「カバーが硬くて外れない」「金属の角で手を切るリスク」「レバーの戻し忘れによるエラー」など、慣れないとトラブルの原因になります。「やり方がわからない」「怪我や故障が怖い」という方は、配管洗浄と合わせて丸ごとプロにお任せいただくのが一番安心です。

いわき市のお客様の声「1度プロに見てもらって本当に安心した」

作業後、お客様からは大変嬉しいお言葉をいただきました。

「築6年で一度も手をつけていなかったので不安でしたが、思ったより汚れていなくて安心しました。作業中の説明や、今の状態を丁寧に教えてもらえたので内容がとても分かりやすかったです。今日からまた家族で安心して大好きな入浴を楽しめます!」

今回のケースのように、築年数が経っていても汚れが少ないケースもあれば、築2年でも驚くほど汚れがドバッと出てくるケースもあります。それは家族構成や入浴剤の種類、お湯の使い方によって千差万別です。


まとめ:お風呂の「白いカス」「臭い」が気になったらバスクリーンゆざわへ

毎日入るお風呂だからこそ、目に見えない配管やタンクの衛生状態は家族の健康に直結します。 市販の風呂釜洗浄剤(ジャバなど)は日頃の予防には効果的ですが、配管の奥にこびりついたベタベタな皮脂汚れを完全に落とすことはできません。

  • 最近お湯のニオイが気になる
  • お湯に白いカスや黒い粒が混じる
  • エコキュートを設置してから数年、一度もメンテナンスをしていない

これらに当てはまる方は、ぜひ一度、追い焚き配管洗浄のプロ『バスクリーンゆざわ』にご相談ください。茨城県北茨城市を拠点に、いわき市や日立市など近隣エリアへ迅速に伺います!

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